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10月 4th, 2010:

アクションを意識したソーシャルメディアプログラム

最近のレポートによると、70%の企業はある一定のフォーマットにのっとったソーシャルメディア戦略を行なっているが、その多くは計測すべきゴールを設定していないと伝えている。バイラルビデオやギミック、クリエイティブキャンペーンを行なう傍ら、ソーシャルメディアマーケターは”クリックからアクション”を生む、そして消費者とのコミュニケーションを望むべき結果へ導く方法を習得しなければならないだろう

会話を通してのエンゲージメントはスタートだが、彼らの注意が集まるところにリーチしアクションを起こさせることはパワーになる。少しの工夫を組み合わせた明確な目標やマイルストーンはエンゲージメントの価値をあげそして望むべき結果を導く可能性を高めるはずだ

■ユーザーのアクションを意識する

商業的なソーシャルメディアキャンペーンの事例の多くはい会話やビュー、コメント、RT、Like、参加人数など数を達成することで定義されているケースが多いが、

本当に知りたいのは、そのキャンペーンでユーザーは何がしたくなったかではないだろうか?

会話やコミュニケーションをアクションにつなげるためには、やはりその行動を意識したキャンペーン設計を行なわなければならない

・セッションの”終了時”には参加者に何をしてほしいかを考えプログラムを作る

・タッチポイントごとに行動の機会を提供する

・キャンペーンやクリックの導線をブレイクダウンし把握する

・パフォーマンスを計測する

当たり前のことのように思えるが、忘れがちで留意すべきポイントだろう

■アクションへ影響を与える要素

発見・交流・共有の本質は多くの要素に影響される。これらの要素をキャンペーンでいかに行動につなげるかは学習と経験を重ねることしかないかもしれない

その要素や反響でポイントになるのは

・トリガーとなるアクションの定義

・アクティビティを取り込むメカニズム

・注意を引きつけるためのシステムとチャンネル

・ソーシャルグラフを通してメッセージの伝達を助けてくれる人たちへのフォーカス

・オンラインで生み出したい、伝播させたいソーシャルなテーマの関連性

などで、様々な要素の組み合わせを経験し分析して積み上げていくことが望むべき結果へ到達を可能にしてくれる

キャンペーンの設計は分析と適応を通して改良され洗練されていく。データを重視したソーシャルメディアプログラムは、憶測やアイデアだけで実施しているプログラムより結果を出す場合がおおい。分析する、アイデアを出す、リサーチする、過去に習うことは有益なビジネスのパフォーマンスサイクルを作り出す最良の方法ではないだろうか

ソース:Mashable How Social Media Marketers Can Convert Attention Into Action