Social Media Surf Rotating Header Image

Posts under ‘Social Media’

ソーシャルメディアの優位点と不安点

我々はよくソーシャルメディアの素晴らしさに喜びを感じるが、その喜びの中には時々その隠れた部分を見落としていることがある。ソーシャルメディアの優位点や不安点を認識することは、企業がソーシャルメディアに取り組む際に広い視野をもって臨むことを助けてくれるはずだ 既に何度も耳にしたものもあるがここで整理をしてみたいと思う ■優位点 従来の印刷やテレビ、屋外広告などに比べ費用が安い 消費者から早く、本音の、詳細なフィードバックが得られる 消費者との深い関わりを持つことができる 優れたブランドマーケティングやカスタマーサービスと同様に、ソーシャルメディアで正しい振る舞いをした時の効果・メリットは数年にわたって継続する すべての顧客と従業員がメディアへの情報発信源となり得る。ソーシャルメディアは口コミの増強剤になる 過去ではマーケティングに多くの費用を投下した企業がたびたび勝利を収めてきたが、今日では顧客に対し優れた製品やブランド体験を提供する企業が勝者になる可能性が高まっている ソーシャルメディアは多くの企業が避けようとする時間と労力を要する。ゆえに、労力を惜しまない企業が台頭することができる 築き上げたメディアを利用すれば新たな才能を効果的に採用することもできる ■不安点 ソーシャルメディアの効果・メリットの多くは直ぐではなく数ヶ月の時間を要する。ブランドマーケティングやカスタマーサービスといった長期的な取り組みと同様に考えなければならない ツールが急速に変化する。かつてはMySpaceやOrkut、Friendsterであったが、今日ではFacebookやmixiとなっている 見えない労力的コストが多い。顧客とのリレーションシップを構築するにはもちろん時間がかかる。オフラインと同様の時間や苦労がソーシャルメディアでも求められる 対面のコミュニケーションの機会を減らしてしまう可能性がある 顧客が適正に対応されていないと感じた時に、彼らの不満や言い分を表現する場所になってしまいブランドの評判を傷つけてしまうかもしれない(対応により挽回はできる) ブランドのポジションを顧客や従業員に預けることになる。時には彼らが望まない場所へ導いてしまうこともあるかもしれない(ディレクターの腕の見せどころだろう) 他のマーケティング手法と同様にソーシャルメディアにも不安点はあるが、様々な事例を見るかぎりでは取り組んだアドバンテージが不安を上回っているように感じる。そしてもしかすると、取り組むか取り組まないかの選択肢は残されていないかもしれない。問題はどれだけ上手に取り組むかで、何もしないのは最悪の事態なのだろう ソース:ClickZ 14 Social Media Pros and Cons

Social Media Optimization(SMO)の4つの手法

Social media optimization(SMO)はソーシャルwebを通し人々がコンテンツや情報を共有しやすくするプロセスである。今日ではあなたのコンテンツを閲覧してもらうための方法は数多く存在するので、コンテンツモデルは「できるだけトラフィックを自社サイトに”運ぼう”」から「できるだけ多くの人にコンテンツを”見せる”ようにする」にシフトしてきている コンテンツを多くの人に見てもらいたいのであれば、ウィジェットや、アプリ、多くのソーシャルメディアをきっかけに人々がコンテンツに触れるのを増加させることはブランドにとって大きなメリットになるだろう。そしてそのコンテンツが共有しやすければしやすいほど良い結果をもたらすはずだ ではSMOにはどんな手法があるのかみてみよう ■なぜSMOは重要なのか 実際の手法をみる前に最初になぜSMOが必要なのか考えてみよう。下のチャートでもみられるように、多くのウェブサイトが多くのトラフィックをソーシャルメディアから獲得している。そして多くのサイトはGoogleからのトラフィックよりもソシャルメディアからのトラフィックの方が多い。そしてソーシャルメディアのトラフィックを獲得するには”コンテンツがどれだけ興味深いものか”と”どれだけ多くのソーシャルメディア上で簡単にコンテンツを共有出来るのか”という2つの要素にかかっている SMOは友達が友達にあるコンテンツを紹介する手助けをすることで自社サイトへのトラフィックを増やすことできる。影響力を持つ人に共感してもらいコンテンツを共有してもらえればその友達が興味を持ってくれる確率が高くなる。また昨今ではこういった共有や推薦といった活動がBingやGoogleといった検索エンジンでも参照され始めたためSEOにも影響を及ぼしてくるだろう SMOは単なるコンテンツをソーシャルメディア上に構築するだけのものではなく、多くの部分に影響を及ぼすプロセスになってきている ■ウィジェットとバッジ Facebookのソーシャルグラフが急速に普及する前は、ウィジェットはコンテンツへの興味を喚起し、ブログでシェアしてもらうための良いツールであった 現在ではウィジェットも共有機能を備えたものが見受けられるようになっている 一方、バッジは共有機能は必ずしも必要は無いだろう。ユーザーに画像やブログへのリンクなどが張れるコードを組み込んでもらうことでサイトへの訪問を促すことができる。シェアボタンよりもクリックしてもらうことは簡単ではないが、バッジはユニークなidを利用することで参照元をトラックし、ユーザーとのリレーションを構築出来るといたメリットもあるので目的によっては便利かもしれない ■コンテンツシェア コンテンツシェアは多くのサイトで既に使われているが、最適化にはまだ選択肢が残されている ソーシャルシェアのプラグインを提供する”AddThis”によると、Facebookはコンテンツをシェアするプラグインではずば抜けて1位であり、占有率は38.52%にも及ぶ。しかし、それは61%以上の共有活動は別の方法でなされていることを意味している 実際にはAddThisの複数のメジャーネットワークが利用でき、ユーザーが最も使っているメディアを判断し、ユーザーによって違ったシェアボタンを表示するツールボックスは通常のものより利用率が40%も良かったという 一方、”Gigya”は複数のソーシャルメディアに一度に投稿出来るツールを提供し利用率を高めている。このツールは情報の共有を促進する有力なSMOツールということができるだろう ■ソーシャルサインイン サイトとの繋がりを持っているビジターは繋がっていないビジターよりもエンゲージメントできるという傾向がある。サイトに登録してもらうという行為により繋がりを持つということは訪問頻度やページビュー、売上などの面で有利だろう これまでの入力項目が多数ある長い登録フォームはユーザーにとっては少し苦痛で、少なからず登録へのハードルになっているのは明らか。これを解決してくれるのが既存のソーシャルサービスのIDを利用するソーシャルサインインである ソーシャルサインインを導入すると自社のIDとの重複が出てくるが、導入後の早い段階でユーザーにアカウントの同期をお願いすることで対応をした方が良いだろう ソーシャルサインインでもFacebookは重要な位置を占める。Gigyaのレポートによると、Googleをしのぎ46%のユーザーはFacebookのIDを利用しサインインをしているようだ。またマルチサインインプラットフォームを提供する”Echo”のレポートでは、Yahooが1位で34%、続いてFacebookが25%となっている。いずれのデータを信じるにしても、ユーザーに選択肢を与えることがより”繋がり”をもたらすことになるはずだ ■ソーシャルコメント サイトにコメントを残すというのは良いことだ。ソーシャルメディアでそのコメントを共有するということはトラフィックをもたらす。今日ではEchoやDisqusといったサービスを利用し、より広く簡単にコメントを共有することを促進することができる Facebookの”Like”ボタンは”wordless”なコメントの共有を劇的に増加させている。Likeボタンをよくクリックする人はクリックしない人の2.4倍のフレンドを持っていて、リンクも平均的なFacebookユーザーの5.3倍クリックをするという統計もでている Levi’sはサイトの至る所にFacebookのLikeボタンを配置し、大きな成功を収めている。ジーンズはソーシャルコメントにおいては飛び抜けていて、Levi’sのサイトは早い段階でFacebookが一番のリファラーサイトになっている Likeボタンの後には”Share”ボタンが登場しリンクにコメントが付けられるようになり、積極的なサイトはすぐにShareをする施策を導入している FacebookのLikeボタンやShareボタンのプラグインをサイトに採用することはトラフィックを増やす正しい方法ではあるが、まずは提供するコンテンツが”Like”や”Share”に値するかというのが重要であるだろう ソース:Mashable 4 Winning Strategies for Social Media Optimization

有名各誌のiPadマガジンの販売動向

まだそれがプリントメディアにとってどのように有効なのかという議論は残っているが、多くの出版社は広く普及しつつあるiPadの流れをつかもうと取り組んでいる。まだ初期段階ではあるが、そのiPadマガジンの各雑誌の売上を検証してみる AdAgeがiPadマガジンのここ6ヶ月間の売上に関する詳しい考察を発表している。その結果はエンゲージメントのタイプやジャンルによって違っているようだ。iPadマガジンの売上とニューススタンドの売上を比較している(原文にはnewsstandと表記されているが、日本では書店と考えた方が自然かもしれない) そのAdAgeのデータによると現時点ではConde Nast社の”Wired”がもっとも成功しているiPadマガジンであると伝えている(最新のEsquire app for iPadは含まれていない) Wired on the iPad の創刊号は105,000部を販売している。これは同じ号の印刷版よりもかなり多い数字であった。その後、iPad版のWiredは毎月平均30,000部を売り上げていて、それはニューススタンドでの売上の37%にも相当している。おそらくはiPad版がWiredの全体部数を引き上げていると思われる Wiredのコアとなる読者の多くはiPadオーナーであるという現実がこの新しいデバイスでの成功に貢献しているのは間違いない。同じように”Popular Sience” for iPad のセールスがニューススタンドでの売上の12%に相当する。この事実はテクノロジー/サイエンスジャンルとアーリーアダプターの関連性をおそらく示しているのだろう それに比較して、”Glamour”や”Men’s Health”といったライフスタイルジャンルの雑誌のiPad版はニューススタンドでの売上の1%にも満たない。”People” magzine for iPad は毎週平均で10,800部になるが、PeopleのiPad版は印刷版の購読者に無料で配布される独自のモデルを採用しているがための部数。”Time”誌はiPad版のダウンロードが印刷版の読者の減少につながってしまっている “GQ”や”Vanity Faie”、”Esquire”といった雑誌はテクノロジジャンルほどうまくはいっていないが、より深い記事による専門性でライフスタイル雑誌よりは好調だといえる。GQ for iPad はニューススタンドでの売上の約7%、Vanity Faieは約2%となっている AdAgeの記事によると、登場から6ヶ月、米国でまだ520万台のデバイスではあるが、多くの広告主はデジタルマガジンの可能性を期待していると伝えている。サブスクリプションと合わせ広告モデルもこれから様々な変革がなされデジタルマガジン市場は大きくなっていきそうだ ソース:Mashable How iPad Magazine Sales Stack Up [REPORT]

“ソーシャルショッピング”における消費者レビューの影響

英国の”immediate Future”は2000人を対象にしたソーシャルショッピングでの行動に関する調査結果をブログ記事”The Social Shopping Explosion”で紹介している ※ソーシャルショッピングとはWikiによると、Grouponなどグループショッピングサービス、Stylefeederなどのショッピングコミュニティ、Amazonなどのアドバイスを得られるレコメンドエンジンが設置されているサイトなどで、ソーシャルなナレッジやオピニオンといった購買体験を参考にするショッピングの方法と定義されている その調査によると、オンラインで買い物をした人の53%が製品やサービスに関しての評価・レビューをネットに投稿した経験があるという結果がでている。この数字は英国での結果であるが、米国でも同じような結果が想定できるのではないだろうか また、重要と思われる調査結果は ・オンラインショッパーにとってのレビューの効果 多くの人はオンラインショッピングに最安値を求める”hunter”というカテゴリに属しているが、レビューはそのマインドをアドバイスやアイデアを求める”collaborator”に変えることができる。これは購買直前よりも検討段階において大きな効果を発揮する ・ソーシャルショッピングでの購入意思決定への影響 46%のソーシャルショッパーは実際には正確に買いたい商品を認識していない。彼らは自分の興味を引きつける製品やサービスを探している。購買行動においてレビューやレコメンデーションは重要な役割を果たす ・ブランドの評判を考慮する ポジティブなレビューを読んだショッパーの30%は購入をポジティブに考える ・セレブの推薦はあまり影響力を持たない 消費者は実際の利用経験に基づいたレビューを期待している。ソーシャルショッピングにおいてはセレブやジャーナリスト、スタッフによるレビューよりも実体験を重んじる傾向にある ・インセンティブを提供する 消費者は製品と関わる時に潜在的になにか報酬を求めている。調査結果ではレビューを書いたこと、製品を薦めたこと、ソーシャルショッピングに参加したことに対するインセンティブを望んでいると示している。ディスカウントやステータス、限定での提供、トラフィックバックなどが考えられるポイントであると紹介している 以上が気になるポイントであったが、最後のインセンティブの部分をうまく提供しているのがFoursquareなどのロケーションベースサービスではないだろうか(実際にはオフラインの店舗で使われているが)。チェックインでのディスカウント提供やエクスクルージブのバッジなどは微妙にこの心理を満たしているはず。やりすぎず絶妙な一押しが重要なのだろう ちなみに、先日ソーシャルショッピングの情報共有価値をドル換算した場合の事例記事を書いてます ソーシャルメディアでの情報共有活動の価値はいくらなのか?[事例] ソース:Social Times 53% of Online Shoppers Posted a Review Last Month [Study] ソーシャルメディアでの情報共有活動の価値はいくらなのか?[事例]

スモールビジネスオーナーがよせるソーシャルメディアに関する3つの質問

グループバイイング、ロケーションベースサービス、ソーシャルネットワークなど様々なソーシャルWebに関連するキーワードがあるが、実際にはなにが自分のビジネスには効果的なのか、時間やお金などのリソースを投下すべきなのか いくつかの事例をみるとスモールビジネスの中にもソーシャルメディアやテクノロジーを利用して大成功をおさめた事例もでてきており、多くの中小規模のビジネスはこのソーシャル革命の波を逃さないようにしなければならない では、あなたはどうやって顧客獲得や目標達成のための自分のビジネスに合ったソーシャルメディアを見つけるのだろうか?ソーシャルメディアの講演会や勉強会などで頻繁に投げかけられるいくつかの特定の質問がある。これらの質問をもとに考えていきたい 1. グループバイイングは私のビジネスにフィットするか? 最近のトレンドのひとつに割引クーポンを購入するためにソーシャルメディアを通して購入者が呼びかけ合うグループバイイングがあり、Groupon、LivingSocial、Tipper、BuyWithMeなどのサービスが軒並みビジネスを成功させている。スモールビジネスはこの流れに乗るべきか?良いところ悪いところを検討する必要がある 良いところとして、グループバイイングはすばやく売上を上げることができる。ほとんどのディールが1日とかからずクーポンを売り切ってしまう。次に、グループバイイングの特性として多くの新規顧客を獲得することが可能である。顧客にとって価値あるものが提供できていればそれは悪いことではない しかし、スモールビジネスにとってグループバイイングはいいニュースばかりではない。ほとんどのサービスは売上の50%程度を利用料として徴収しているので、実質のビジネスのレベニューは25%程度になってしまうということ。多数のクーポンを販売した時にビジネスの運営に影響しないかどうかの判断は必要になるだろう さらに考慮すべきなのはブランドイメージだろう。サービスを利用する前に望んでいるターゲット消費者がそのサイトにいるのかは確認したほうがよい。どの様な人がグループバイイングを使っているのかといった調査は多くないが、次回の定額での利用につながるかの検討はした方がよい 目的が商品やサービスのトライアルや取りあえずの売上であればグループバイイングは効果があるだろうが、ブランドイメージを高く保ちたい、利益率を高く保ちたい場合はこのサービスは向かないだろう 2. 店舗を持っていないが、ロケーションベースのマーケティングはできるか? FoursquareやGowalla、SCVNGRといったロケーションサービスは周辺の人気スポットを見つけ出し訪れる手助けをしてくれる。ショップやレストランといった場所をもつビジネスはロケーションサービスのメリットを享受するにはアドバンテージが大きく、モバイルアプリ上にチェックインできるビジネスページをオープンしているスポットは、ディスカウントや無料の景品などの知らせやチェックインのアラートをビジネスの上乗せと考えることができる ただ、場所を持たなくても一部のオンラインサービスやメディア企業などはロケーションベースのサービスをうまく利用している もしWebサイトやブログをつかって多くのコンテンツを作り出しているのであれば、そのコンテンツや分野に関連する場所にちなんだ情報をロケーションベースのサービスに掲載すことを検討してみてもよいかもしれない。例えば、Mashableは無料のWi-Fiスポットや産業イベントなどテクノロジに関連した場所にちなんだ情報をFoursquareに残しチェックインを可能にしている その他では、Brightkiteが提供しているようなロケーションや時間、行動ベースの広告が配信できるモバイルアプリと連携した方法もチェックインなどの活用を活発にする手法であるだろう 3. なぜ自社のソーシャルメディアのフォロワーは増えないのか? 現在のやり方がうまく行かない理由はたくさんあるだろう。いくつかの可能性を指摘してみる、心当たりはあるだろうか ・ページの更新が頻繁過ぎたり、少な過ぎる TwitterやFacebook、ブログなどのソーシャルサイトをどのぐらいの頻度で更新すれば良いかといった問いに答える確たる法則はないが、自社に当てはまるガイドラインを見つける必要はある。フォロワーの反応を見ながら週や1日単位でいくつかの更新頻度を試し、最適な更新頻度を模索してみる ・メッセージの宣伝色が強すぎる あなたのフォロワーは必ずしもマーケティングメッセージやセールスを求めているわけではない。彼らは信頼するブランドからオプトインした形でのマーケティングメッセージであれば喜んで受け入れる可能性は高いだろう。であるが故に通常は宣伝を最小限に抑え、フォロワーにとって有益で意味のある情報提供を心がける必要がある ・フォロワーに価値を提供できていない 価値ある提案が多少欠けている可能性があるかもしれない。各ソーシャルメディアごとに提供できる価値を考えそれを提供してみよう。多くの人はディスカウントやお得な情報を提供するブランドをフォローする傾向にあるが、顧客の求めているものを確認しそれに応える努力をすることでフォロワーを大きく増やせる可能性は高い ・アピールが十分でない ソーシャルプラットフォームを利用する際は少し強めのアピールやプロフィールの提供が必要になる。献身的なファンであれば検索などを利用しサイトを発見しページを閲覧してくれるが、その他の大勢の人はいくらかの動機がなければページの閲覧はおろかフォローなどしてくれない。Webサイトや職場、チラシ、ビジネスカードにいたるまでソーシャルサイトの内容をアピールする必要がある ・もっと交流してみる ソーシャルメディアは社交的である事が求められます。もしあなたがフォロワーの質問や呼びかけに応じなかった場合、おそらく彼らはあなたの事をぼんやりした奴であると思うか、自動的に更新されているサイトなんだなと考える。コミュニティには自身のプロフィールと共に積極的に交流することが必須条件になってくるだろう 以上のことを気をつけるだけでもフォロワーはだいぶ増えてくるはずである ソース:Mashable 5 Big Social Media Questions from Small Business Owners

ソーシャルメディアでの情報共有活動の価値はいくらなのか?[事例]

イベントのチケットをネットで販売している人気のチケッティングサイト”Eventbrite“は自社のソーシャルメディア分析ツールを使い、Facebookの”シェア”やTwitterの”tweet”、その他ソーシャルメディア上での情報共有活動がチケットの購入活動へどのような影響を与えるのかを分析している 集計された直近の12週間のデータを参照すると、Eventbriteではチケットのセールスにおいてソーシャルメディアでのシェアされた”ひとつひとつの情報”は$1.78の価値があるという結果を導きだしている。その中でもFacebookの”シェア”はもっとも有力な効果をもたらしているという。この結果を受け、Eventbriteは情報共有活動で構成されているトランザクションをもつ”ソーシャルコマース”がこれからの大きなトレンドになると信じているようだ 分析されたデータをブレイクダウンしてみると、Facebookのシェアは$2.52の価値があり、Twitterでの共有は$0.43、Linkedinでの共有は$0.90、eメールでの共有は$2.34の価値があるとしている。FacebookのシェアはTwitterやLinkedinと比べるとかなり価値が高いということが読み取れる 参照元/リファラーでは、Googleを抜き現在ではFacebookがもっとも大きなトラフィック元になっていて、ひとつのシェアから平均で11人ものビジターをEventbrite.comに誘導しているという このデータはひとつのチケット販売ビジネスから導きだされたものであり、すべてのビジネスにあてはまるかといえばそうではないだろうが、オンラインコマースを伴ったWebサービスはこのFacebookや、Twitter、Linkedin、eメールを連携させた非常にシンプルであるがソーシャルインテグレーションの事例に学ぶところはあるかもしれない Eventbrite Facebookファンページ http://www.facebook.com/Eventbrite ソース:Mashable How Much Are Social Media Shares Worth? [STUDY]

Twitter スモールビジネス向けの広告プランを準備

広告モデルでビジネスを展開しているTwitterだが、同社の新たにスモールビジネスをターゲットにしたプランが発表されている ニューヨークタイムス紙に掲載された記事によると、新CEOであるディック・コステロ氏はローカルビジネスに向け、地域をベースにした配信が可能でセルフバイイングできる広告プランを来年にもスタートさせるだろうと話していると伝えている スモールビジネス向けのセルフサービスモデルはかなり前から想定されていたことで、それほど驚くべきことでもないが、その可能性はTwitterの成長にとって非常に興味深く大切な話だ Twitterはロケーションベースの広告を提供するための足がかりとして最も大きなプラットフォームとしては自社がリリースしているモバイルアプリがある。また、ローカルマーケットをターゲットにするのであれば、Promoted Accountも理にかなったメニューになるだろう。どの様な組み合わせを実現するのかは非常に興味深いところだ。HootSuiteやTweetDeckのようなサードパーティアプリと連携することでほぼすべてのTwitterユーザーにリーチすることができる ニューヨークタイムス紙では、ローカルビジネスにとっては広告を配信するために、特定の都市で多くのレストランをフォローしている誰かをさがす手がかりとして利用できるのではないかということを示唆しており、同社が現在ビッグブランドに提供している広告とは違った一種のアルゴリズムアプローチが実現するはずだ Promoted Tweetではビッグブランドが1千万円近く広告費を投下していると伝えられている一方で、セルフサービスモデルは既にビジネスにTwitterを使っている数万の企業やショップに開放される。GoogleやFacebookに近い形のアプローチになるが、同社に取っては更なる大きな収入源になるだろう ソース:Mashable Twitter Prepping Ad Product for Small Businesses

FacebookとTwitterの違い、ソーシャルネットワークとインフォメーションネットワークの違いとは

Facebookがソーシャルネットワークの典型であるということに恐らくあまり異論はおこらないだろう。Facebookはオンラインでのソーシャルコミュニケーションを構築し、あなたの周辺でなにが起こっているのかを知りうるプラットフォームである。ソーシャルメディアにおける最も重要なプラットフォームのひとつだ もうひとつ重要なプラットフォームはTwitterだ。しかしながら、あなたがTwitterをソーシャルネットワークだとして会社の同僚をフォローしようとした時、その人をすぐに認識できるだろうか。Twitterは、社内にも外部に対しても自身を「インフォメーションネットワーク」であると表現している 実際には何が違うのであろうか? 多くの人はソーシャルメディアやソーシャルネットワークという用語を交互によく使っているが、FacebookとTwitterを同じものというのは正確ではない。筆者は”ソーシャルネットワーキング”はソーシャルメディアのある1部分で、もうひとつの部分は”インフォメーションネットワーク”であり、この2つのパーツがソーシャルメディアを形成していると主張している ■FacebookとTwitterの違い なぜ多くの人がFacebookとTwitterは同じものだと考えているのかは理解しやすい。人はそれを利用する際にプロフィールやリレーションシップ、ニュースフィードにフォーカスしているからであろう。しかし、もう少し深く考えてみると、人は違った”目的”でそれぞれを使っていることに気づく Facebookでは、あなたは身近な友人とのつながりをサポートされている。だれかと友達になることはその人があなたのコンタクトリストを参照していることを意味しているが、あなたもその人のコンタクトリストを参照しリクエストを承認しているということだろう。一方Twitterでは、そのようなケースはまれで、あなたが欲しいとおもっている情報を求めてフォローする人を選んでいる。Facebookはプロフィールと人を強調し、Twitterは実際のコンテンツ(tweet)を強調している その結果、情報のストリームの内容は双方のサービスで違ってくる。Facebookのニュースフィードでは誕生日や、交友関係の更新、パーティの誘いといったよりパーソナルなトピックが語られている。Twitterでは、リンクやニュースを見つけやすく、ブランドやニュースメディアといった自分のソーシャルグラフの外にある情報をフォローしているだろう。実際、Twitter全体の1/4のtweetにリンクが含まれていると説明している 韓国のリサーチャーによる、Twitterはソーシャルネットワークと比べ情報共有に本質的な違いがあるという調査結果もあり、その結論は、Twitterはソーシャルネットワークの特徴よりもニュースメディアの特徴を強く持っているというものであった 別の言い方をすると、FacebookとTwitterはそのルーツをたどってみても違いがある。ソーシャルネットワークとインフォメーションネットワークの違いを定義してみよう ■ソーシャルネットワーク対インフォメーションネットワーク これは当たり前かもしれないが、ソーシャルネットワークはあなたの社会的つながりである。具体的には、その焦点はあなたの友人、同僚、交友関係にある。彼らは個人的あるいは職業的な経験をお互いに共有するためにつながっている。ニュースやコンテンツを発見するというよりは友人とのコンタクトをキープするためにある。Facebook、Linkedin、Bebo、MySpace、hi5、Orkutは明らかにソーシャルネットワークの部類に入るだろう インフォメーションネットワークのコンセプトは最近の現象だ。インフォメーションネットワークは情報を配布する消費する違ったネットワークとして活用されている。見つける、薦める、受け渡すためのソーシャルメディアのツールとして利用される。ソーシャルグラフでの出来事よりも欲しい情報によりフォーカスしている。Twitterはそのベストな例だろうが、YouTube、Flickr、Diggはインフォメーションネットワークの部類に入る 非常に多くのソーシャルメディアプラットフォームが双方の側面を持っているが、どちらか一方の部類の要素を強くしていく傾向にある。Foursquareはソーシャルネットワークであると著者は考える。なぜならTwitterのフォローモデルというよりもFacebookのフレンドモデルがあてはまるからである。 ソーシャルネットワークとインフォメーションネットワークには大きく違うポイントがある。それはFlikrやYouTube、Twitterのコンテンツはパブリックで、MySpace、Facebook、Beboのコンテンツはプライベートなものということ。インフォメーションネットワークはフォロー/サブスクリプションモデル、ソーシャルネットワークはフレンドモデルというのも大きな違いのひとつだろう 著者はこの記事はソーシャルメディアをどう定義するかという取り組みの結論ではなく、始まりであると思っている。我々はFacebookやTwitter、その他のWebサービスをひとくくりのグループにしてしまいがちだが、実際には全く違うツールやアプリケーション、利用方法であったりする ソーシャルテクノロジによりさらに違う世界に導かれることがあれば、そのテクノロジをどう使えば良いかを考える必要がある。最初のステップは日々の生活の中でソーシャルネットワークとインフォメーションネットワークをどう使いこなすかを理解すること。まだ理解されていない多くのサービスには多くの錯綜があるようだ ソース:Mashable Facebook, Twitter and The Two Branches of Social Media [OP-ED]

米国ソーシャルメディアの利用動向 Wedbush調査

米国のリサーチ会社”Wedbush”は18歳以上の消費者2500人を対象にソーシャルメディアの利用動向を調査している。年齢の区切り方など疑問に残る部分もあるが、意外な結果だったので参考までに結果をメモしておく ■ソーシャルメディアの利用頻度 利用頻度の調査では、継続的に利用しているソーシャルメディアとして、Facebook 72%、Twitter 24%、YouTube 66%という結果になっている ■年齢別のソーシャルメディアの利用 年齢別の利用動向を見ると、年齢が若い方がソーシャルメディアの利用が活発になっている。18-34歳の層ではYouTubeがFacebookを上回っているのはおもしろい ■年齢別のヘビーユーザー(1日1回以上利用) 35-54歳の層でTwitterが検討しているようだ ■性別のヘビーユーザー(1日1回以上利用) TwitterとYouTubeのヘビーユーザーは女性の方が多いという結果になっている その他、Facebookの利用動向やTwitterのフォロワー数の動向など気になる人は以下の記事を参照してみてはいかがだろうか ソース:Business Insider Who Uses Social Media? You Ask, Charts Answer!

新しい”Groups”はFacebookの利用方法を変えるか?

Facebookはパロアルトにある本社でのプレスカンファレンスで、新しいバージョンの”Groups”を発表している。Facebook Groupsはメンバーになっている人がグループチャットやeメールリスト、ドキュメント共有、フォトタギングといった機能をつかい参加できる共有スペースである 新しいGroupsプロダクトはゼロからビルドアップした旧来のものとは違う全くの新しいプロダクトだとCEOザッカーバーグは話している。既存のGroupはそのまま継続されるが、これから作られるGroupは新しいプロダクトでのみ作ることができる Groupsはデフォルトでは”クローズド”セッティング(”シークレット”あるいは”オープン”セッティングもある)になっており小規模の友達グループが情報を共有するスペースを想定して作られている。それぞれのグループはメンバーによってコントロールされることになる。グループチャットの機能は同時にメンバー全員が会話に参加できるようだ Groupsに一度参加すると、左のナビゲーションにそのGroupが自動的に表示されアクセスが容易になる FacebookはGroupsのためにモバイルインターフェイスとOpen Graph APIも用意している。このことからGroupsの全ての機能へのアクセスが比較的早く実現することを意味しているかもしれない 全ての人がコントロール可能であるという新しいGroupsの仕様は以前のものとはかなり違う機能を果たすだろう。Facebookはソーシャルの基準が画期的に変わっていくだろうと言い切っている。新しいGroupsがFacebookの利用方法を根本的に変え、利用者のメッセージ配布におけるコントロールを増加させると確信しているようだ 新しいGroupsをテストしてみて、「だれでも使えるくらいシンプル」と説明があったようにとても使いやすいようだ カンファレンスでFacebookが明言したように、そのゴールは全ての人が参加し、そのつながりから何か有益なものを構築するのを助けることで実社会のリレーションをマップすることとのこと。バーチャルグラフとリアルグラフの共存ということであろうか。このゴールが意味する本当のところは、Facebookはメンバーのリレーションシップを把握し、その理解のもとサービス改良に活用したいということなのだろう カンファレンスでのGroupsのデモ ソース:Mashable New Facebook Groups Designed to Change the Way You Use Facebook [VIDEO]