ディズニーはインタラクティブなデジタルサイネージを使って新作映画”The Sorcerer’s Apprentice”のプロモーションを行っている
ニューヨークのMACY’S入り口に建設されたスクリーンでは、ユーザーが魔法使いになれる
“3-D gesture technology”を使ったスクリーンではユーザーの動きを感知し、魔法使いのようにプラズマボールを投げたり、ほうきを操ったりする事ができる
また、スクリーンの中でのプレイが終わると魔法使いの衣装との合成記念写真を撮影、パーミッションが取られればその写真はFacebookのファンページにアップロードされるという仕掛けまで用意している
ソーシャルメディアでのバズや実際の口コミ効果が期待できるプロモーションになっている
ソース:AdWeek A window-display promo for Disney’s The Sorcerer’s Apprentice is nearly magical