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Posts from ‘7月, 2010’

Columbia Pictures 新作映画のプロモーションにロケーションサービスを利用

“Columbia Pictures”は新作映画”Eat Pray Love”のプロモーションにロケーションサービスの”SCVNGR”を活用している ジュリアロバーツが主演をつとめるEat Pray Loveは自分探しが題材となっている映画で、イタリアで食に目覚め、インドで”祈り”を悟り、バリで”愛”をしる旅行を描いている SCVNGRのiPhoneとAndroidアプリで実施されているプロモーションは全米の26都市を対象に実施されており、自分の身の回りの”食”や”祈り””愛”に関する”お題”に対し位置情報とあわせて答えや写真をレポートすることでポイントや映画専用のバッジを獲得していくものとなっている この様なロケーションサービスを活用したプロモーションはここ最近数多く行われているが、非常に効果的なアプローチのように思われる 中でもSCVNGRは”Social Check-in”など積極的に新しい手法やユニークな企画に取り組んでいる。どちらかというとゲームにソーシャルメディアの要素を取り込んでいると言った方がよいかもしれない ロケーションサービスには顧客とのリレーションを築く多くのチャンスと機会が含まれているはずである 映画や本などのコンテンツはロケーションは物語を膨らませる大きな意味を持っている。また、ディスカウントのチケットやスペシャルアイテム、訪問者限定の未公開コンテンツなどのインセンティブの提供することでその可能性はさらに大きくなるはずである ソース:Mashable Go On Your Own “Eat Pray Love” Journey With SCVNGR

$2で映画プロデューサーになる方法

独立系の映画会社が資金調達や作品のプロモーションのためにソーシャルメディアを活用するケースが増えてきている カナダの独立系映画会社”Animal Mother Films”は作品”With Glowing Hearts”の2010秋の公開予定に向けて$10,000の資金調達に挑戦している With Glowing Hearts site With Glowing Heartsは2010年のバンクーバーオリンピックの報道とバンクーバー周辺の貧しい地区のドキュメント映画で、ソーシャルメディアがオリンピックをきっかけにその報道陣と貧しい地区の人々の心や住宅問題にどれだけの希望やインパクトを与えたかを伝える映画だ。オリンピック開催までの2年間の何百時間のフィルムを編集し作られている With Glowing Heartsのウェブサイトではこの映画のプロデューサーになるためのいくつかの方法を提示している ・$2以上の寄付 ・Twitterやblogでの作品の紹介(1週間に1人抽選) ・DVDを事前に予約する これらのアクションを取ることで映画プロデューサーとしてエンドロールにクレジットされる権利を得る 寄付については必ずクレジットされることが約束されているが、寄付の金額によってクレジットの大きさが変わるようだ ほかの映画ではThe Tunnelもクラウドファンドに挑戦している 今回のWith Glowing Heartsの取り組みに関しては、$10,000と金額も小さくプロモーションの部分が大きな意味合いを持っているように思えるが、いずれは大きな金額を集める時期がくるかもしれない ソース:Social Times Wanna be a Movie Producer? For Just $2, You Can

iPhone vs Android ユーザー調査

米国のアドネットワーク”Chitika”の参加80,000サイトのインプレッションベースの調査によるiPhoneとAndroidのユーザー実態調査が公表されている iOSのトラフィックシェアは55%、Androidは約18% Androidはスタートしてまだ2年ということを考えると急速に成長していると言える iOS利用者のうち、50.1%がiOS3.x、49.9%がiOS4.x となっている iOS4.xは1ヶ月前にリリースされたばかりと考えると移行はスムーズと言えるかもしれない Android利用者のOSバージョンは、Android2.1がトップで約65%、Android1.6が約15%、Android1.5が約15%、Android2.2が約5%と続いている ソース:Mashable Android Versus iPhone: The OSes By the Numbers [STATS]

FarmVille 3億クレジットも利用されたブランドアイテム

以前紹介したFarmVilleと”Cascadian Farm”のプロモーションで紹介したブランドアイテムが3億1000万クレジットも購入されたと伝えられている 提供されたブランドアイテムはCascadian Farmの”オーガニックブルーベリー”で、1回の購入で20クレジットかかるので、のべ1500万回以上ユーザーによって栽培・販売・購買されたことになる Cascadian Farmはリアル世界で質の高いオーガニックフードメーカーとして知られているが、一躍FarmVille Marketで初のブランドフードメーカーとなった また、ゲーム内でCascadian Farmの農夫として働いていた“Farmer Joe”も5000以上のフレンド申請を受けている この7/19に始まり7/26に終了するゲーム内プロダクトプレイスメントはリアル世界でのブランディングにも大きな影響を与えうるに十分な規模で成功のうちに終わりそうであるが、実際の需要にはどの様に反映されるかは大いに興味のあるところである ソース:Mashable FarmVille Users Plant 310 Million Virtual Organic Blueberries

Ford 2011年の新車発表をFacebookで同時に

Fordは2011年の”Explore”の公開を新車発表会と同時にFacebookでも行う Fordは今までのモーターショーで新車をお披露目してからとする同社の伝統的な手法を今回の2011Exploreでは変更している 同社のソーシャルメディア担当責任者によるとこの車は”本当に違う車”になっているので、”本当に違う形”で発表したかったようだ 7/26に全米各都市で行われる新車発表会と同時にFacebookファンページでも2011Exploreの公開を開始するが、同日にはいくつかのビデオが公開されモーターショーの体験に近い形のことは体験できるという 現在、Ford Explore Facebookファンページではティーザー広告が展開されていて、燃費や安全性などのいくつかの特徴が事前に紹介されている。それぞれの特徴に対しLikeボタンが設置されており自分の関心の高いポイントに意思表示ができるようになっている。また、Like数が30,000を超えると2011Exploreが1台プレゼントされるというインセンティブもついている ソース:Mashable Ford to Unveil 2011 Explorer on Facebook

FarmVille 全米のスーパーマーケットでプロモーション

ユーザーが6千万人を超えるソーシャルゲームの巨人”FarmVille”が全米のスーパーマーケットでプロモーションを展開している このプロモーションは”Green Giant”と連携し全米の4000店、25の商品で展開されており、写真のようなゲームで使えるバーチャルキャッシュのクーポンが配布されている 新しい層へのリーチで新規ユーザー獲得となるだろうか FarmVilleを提供している”Zynga”は新しく投入した”FrontierVille”が2000万人ユーザーを獲得したり、Googleとのソーシャルゲームのプラットフォームの噂など周辺が賑やかになっている ソース:Mashable FarmVille Cash Invades Supermarkets Nationwide

Brightkite Check-inにブランドバッジとレベル制を導入

ロケーションサービスの”Brightkite”はチェックインにブランド関連のバッジとそれを取得するためのユニークなレベル制を導入している このブランドバッジとレベル制はパートナーブランドとロイヤルカスタマーに対し様々な可能性を提供している Foursquareとは違いCheck-inの見返りを受けるのはMayorだけではない。Check-inだけでなく様々なアクションをとる事でレベルを上げ自分の好きなブランドのいろいろなバッジをゲットする事ができる 見返りを受けるのはいわゆるスーパーファンだけでなく、普通のファン、たまたま訪れた人にも自分なりのロイヤリティを見つける事ができるようになっている お店、バー、レストラン、ブランドなどの事業者にとっては自分のロイヤルカスタマーへの感謝の気持ちを表す新しい手法ともいえるかもしれない アプリケーションでは”レベルのステイタス”やレベルを上げるためには”何をすべきか”をきちんと伝えるようにしている 現在、BrightkiteはStarbucksやVisa, Sharpie, Redbook, McDonald’sなどとパートナーを組んでいる ソース:Mashable Brightkite Takes Branded Badges to the Next Level

ポイントが倍!? Check-inの新しい形”Social Check-in”

米国のボストン、ニューイングランド周辺でロケーションサービスを展開している”SCVNGR”(scavengerの発音でいいんですかね)があたらしいCheck-inの形を提案している SCVNGR | The Social Check-in from SCVNGR on Vimeo. ビデオで見る様に、複数人でCheck-inが可能な場合は”Social Check-in”を選択、同時にBump(ハイタッチの様な仕草)をする事でSocial Check-inが完了する Social Check-inが完了すると人数×2ポイントが付与される仕組みになっている ソース:Mashable SCVNGR Creates a Radical New Way to Check in with Friends Social Check-in

ブランド関連のバーチャルグッズに関するケーススタディ

米国のアプリケーション開発会社”appssavvy“のブランド関連のバーチャルグッズに関するケーススタディが公開されている Virtual Goods Study 資料によると、バーチャルグッズを使ったマーケティングでは、ブランド認知度を44.5%、広告認知度を60.1%、購買意欲を31.5%上昇させるという このケーススタディは”Powermat”というワイヤレス充電機器のプロモーションで、”MyTown”というリアルな街を舞台にモノポリーゲームができるソーシャルメディアをプラットフォームに利用した事例の調査結果が紹介されている ソース:Social Times Branded Virtual Goods Deliver Results

ソーシャルメディアの効果指標

広告の近未来を伝えるブログ Ad Innovator の翻訳記事によると、クリックやクーポンの利用率といった直接的な指標だけでソーシャルメディアマーケティングの効果を測定するだけでは足りないと伝えている 引用されたForester Researchの資料によると、ソーシャルメディアのメリットとして ・PRコスト ・メディアコスト ・カスタマーサービスコスト ・役員のリソース ・短期のセールスロスの回避 ・商品テスティングコスト などの項目が上げられている ソース:Ad Innovator ソーシャルメディアROIは収益だけではない