米国の修正テープ”Tipp-Ex”のYouTubeインタラクティブビデオキャンペーンが始まっている
キャンペーンサイト http://www.youtube.com/tippexperience
インタラクティブビデオキャンペーンは”A hunter shoots a bear”と名付けられ、ハンターが熊と遭遇、熊を撃ちたくないといって”shoots”の部分を修正テープで消してしまう
視聴者は消された部分に動詞を入力しPlayボタンを押すとその動詞に対応したビデオがスタートする仕組みになっている。結構な数のビデオが用意されているようで多くの単語に反応してくれた
YouTubeでのこの様な枠をはみ出すテイクオーバー型のビデオキャンペーンはサムスンやキャドバリーなどクライアントが増えて、視聴数など効果の実績も出てきているようだ
ソース:Social Times Tipp-Ex Lets You Make A Hunter Hump A Bear In Interactive YouTube Campaign